Superprestige Gullegem 2026
欧州遠征7戦目。
今回の欧州遠征ラストレース。
気合を入れて挑んだ Gullegem。
昨晩から雪が降り、当日の午前中は晴れていたものの、レースが近づくにつれて天候は悪化。
「本当に昨日と同じタイミングで雪が降ってくるな…」と思ったが、昨日の反省を活かし、インナーメオイルをたっぷり塗り、レッグウォーマー着用、手袋は二重と、寒さ対策は万全。
コースコンディションは、下が凍っていて表面が溶け始めた状態で、かなりチュルチュル。
泥の質もバイクにまとわりつくタイプだったため、試走の時点で「バイクチェンジは必要だな」と感じた。
自分はタイヤをリノで選択。
今日は多くの選手がマッドタイヤを履いていた。

スタートは2列目。
足の感覚がなくならないように、その場で跳ねたり足踏みをしながら感覚をキープ。
クリートキャッチも比較的うまく決まり、スタートは順調。
スタート直後に一気にコースが狭くなる激しい展開だったが、なんとかクリア。
後方から勢いよく上がってきた Quinten Hermans 選手、Gianni Vermeersch 選手と一緒に1周目を完了。
しかしパワーセクションで置いていかれ、後ろから来た選手と合流。
その後、スペイン人選手と3周ほど一緒に走ったが、自分のミスで離されてしまった。

そこからはラップタイムも落ち始め、
後続に少しずつ追いつかれては抜かれる、かなり厳しい展開。
最終周、後ろから来た選手と「何としてもパックで走りたい」と必死に食らいつき、ゴールスプリントへ。
今回はスプリントで競り負け、26位でフィニッシュ。
欧州遠征最後のレースを、しっかり完走し、最後まで争えたのは良かった。

今回の遠征で気づいたこと、得た経験を、来シーズン以降にしっかり活かせるよう努力していきたい。
たくさんの応援、そしてサポート、本当にありがとうございました。

