UCI World Cup Dendermonde 2025
欧州遠征4戦目
調子はGavereから変わらず、悪くはない状態。
しっかりリカバリーして挑んだ今回のワールドカップ。
デンデルモンデは、毎年ドロドロすぎて「デンデルモンスター」という別名がつくほど、泥で有名なコース。
…がしかし、今回はドライ。

朝は凍っていて、少しずつ溶けてくることでスリッピーな箇所は多かったが、昨年の「田植えか!」と思うような泥を経験したあとだと、ドライと言っていいコンディション。
こちらが昨年のレース↓
https://www.instagram.com/p/DEetMpWu5xf/?igsh=MWxvNmI2MGppZ3dxaA==
コースは1周2.5km。
コンディションは違うものの、ジュニアでも5分近くで周回していたので、エリートはかなりハイスピードなレースになると予想。
トップ選手はタイフーンが多かったが、私はリノをチョイス。
ラップタイムが速いコースでは、ミス=大きなタイムロスになる。
その点、レース中盤以降に多少ラフに走ってもグリップしてくれるリノは、今回のコンディションに合っていると判断した。
スタートは5列目。

ホームストレートの真ん中より少し右に道路の継ぎ目があり、ちょうどタイヤがハマりそうな感じだったので、左に行くか悩んだが、右端なら大丈夫だろうと判断し右側をチョイス。
第1コーナーではアウト側のライン。
スタートは「安全第一」。
無理に抜かず、抜けるところで抜く作戦。
結果的に最高で26番手付近まで上がっていたらしく、良いスタートが切れたと思う。

レース中盤までは、なんとか前のパックに食らいつき、少し遅れても次のパックに合流する、という粘りの走り。
しかし中盤を過ぎたあたりからパックから落ち、単独走行が増えてラップタイムも低下。ミスも増えてしまった。

レース後半、轍にタイヤを取られて転倒。
リアディレイラーがセーフティモードに入ってしまったが、なんとか復帰し、残りの周回を全力で走った。
しかし最終周に入ることができず、-1周。
切られた時に「あと10秒速ければ最終周に行けた」と言われた。
「あそこで転ばなければ…」
正直、めちゃくちゃ悔しい。
順位は36位。UCIポイントも獲得できたし、内容としては悪くない。
この悔しさを忘れず、また次のレースに挑んでいきたい。
とりあえず明日は Loenhout 🐤
今年最後のレース!
悔いのないように走ってきます!