Cyclocross,  in Japan,  JCFシリーズ,  JCX,  Journal,  Race

2025 JCX#7 松伏シクロクロス

PR大使を務める松伏町で開催の松伏シクロクロス。

コース監修でも関わっており、「弱虫ペダル」がタイトルスポンサーでもあり、ディフェンディングチャンピオンでもあり、ものすごいプレッシャーのかかるレースのひとつでもある。

例年に比べて登りは少し少ないが、シンボルでもある丘の高さは変わらないのでハードなコースであることには変わりない。

コンディションも砂煙が上がるほどのドライだったこともありハイスピードかつテクニカルなレースになった。

「テクニカル」ということ言葉にはいろいろな捉え方があるが、私自身ヨーロッパのコースでとても苦労している「ハイスピードコーナーをどれだけスピードを上げてこなせるか」というものを取り入れたかった。

のんびり走れば簡単かもしれないが、簡単ならばスピードレンジを上げて攻めればいい。

そんなメッセージをこのコースからぜひ感じ取ってほしい。

6速の車を買ったとして6速まで使えないなんて悲しくないですか?

6速までちゃんと入るコース日本に何個ありますか?

シクロクロスを障害物競走と勘違いしていませんか?

確かにシクロクロスは障害物競走の要素があるかもしれない。

でも、その前に自転車競技なのです。

前日はコース設営のお手伝いと講習会+試走。

ハイスピードダート+PARIS,TEXAS

当日はME4の前に地元選手として挨拶をさせていただきました。

Bianchiブースでのサイン会も行い、いざレースへ!

スタートラインは1列目の真ん中。

クリートキャッチも上手くでき、2番手で1つ目のコーナーをこなす。

2つ目のコーナーで先頭に出てそこからは全力疾走。

2周目までは後ろからのプレッシャーを感じながら、3周目からはコースサイドの佐藤GMやピットからタイム差を教えてもらいながらミスしないように、ラップタイムを落とさないように。

なんとか最後まで逃げ切ることができ、地元レースで3連勝することができた。

先日150周年式典で講演させていただいた金杉小学校の校長先生、生徒の皆さんも応援に来てくださいました。

地元チームがあるわけではありませんが、少しずつ「自転車競技」「シクロクロス」が松伏町に浸透していっている気がして、選手としてすごく嬉しいです。

大会を開催してくださった実行委員会・スタッフの皆様、大会を盛り上げてくださったスポンサー、ブース出展いただいた皆様、本当にありがとうございました。

引き続きレースは続きますのでバリバリ頑張っていきたいと思います。

Translate »
Facebook
Twitter
Instagram
error: Content is protected !!